めいしばこ
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使い方ガイド

めいしばこは、名刺をLINEに送るだけで、AIが自動で読み取り・データ化して保存する名刺管理サービスです。専用アプリのインストールは不要。まずは無料で使えます。

1. LINEで使う

名刺をスマホで撮影して、LINEのトークに送るだけで自動保存されます。文字は自動で読み取られ、会社名・氏名・部署・連絡先などが登録されます。複数名分・複数枚をまとめて送っても、まとめて処理されます。

保存した名刺は、LINEのトーク内で会社名や氏名を送るだけで検索できます。「〇〇社」「山田さん」のように送ると、該当する名刺が返信されます。

登録も検索も、専用アプリのインストールは不要です。

1-1. はじめかた

  • LINEで「めいしばこ」を友だち追加します。
  • 初回に、取得する情報・利用目的・AI(Gemini)への送信についての確認が表示されます。「同意して利用を開始」を押すと、その時点から使えます。
  • メールアドレスの登録もパスワードも不要です。

1-2. 名刺を取り込む

  • 名刺をスマホで撮影し、LINEのトークに送るだけ。通常は数秒で読み取り、自動で保存します(確認ボタンはありません)。
  • 複数枚をまとめて送ってもOK。1枚の写真に複数の名刺が写っていても処理します。
  • 氏名・会社・連絡先がどれも読み取れなかった場合(=読み取り失敗)は保存されません。撮り直してお送りください。
  • 読み取り結果の修正・削除は、LINEの一覧またはWeb管理画面からいつでも行えます。
  • 読み取る項目: 氏名・氏名の英字表記・会社名・部署・役職・郵便番号・住所・メールアドレス・電話・携帯・FAX・URL・SNSアカウント・支店/営業所・許認可番号・事業内容・キャッチコピー、および他の項目に収まらない記載(メモ)。会社名・役職・部署・住所は英字表記も、印字があれば別項目として保存します。読み仮名は自動で補い、検索に使います。
  • 印字されている情報だけを写します。 名刺に書かれていない項目をAIが推測で埋めることはありません(読み取れなかった項目は空のままになります)。

LINEのトークに、探したいキーワードを送るだけで名刺を探せます。会社名や氏名はもちろん、部署名や役職、電話番号、メールアドレス、英語表記でも検索できます。電話番号や携帯番号は、4桁以上の数字を含んでいれば、番号のどの位置でもヒットします。該当する名刺が複数あるときは、一覧から選んで詳細を確認できます。この検索は無料プランでも同じ範囲で使えます。

2. Webで使う

meishibako.jp にLINEログインでアクセスすると、保存したすべての名刺を一覧で確認できます。会社名・氏名・部署などで絞り込んで探したり、名刺ごとの詳細を見たり、内容を編集・削除したりできます。

法人番号が確認できた名刺には、登記情報を確認済みであることを示すバッジが表示されます。

保存した名刺はCSV形式でいつでも書き出せます。この機能は無料プランでも利用できます。

meishibako.jpの検索窓にキーワードを入力すると、会社名・氏名だけでなく、部署名・役職・住所・電話番号・メールアドレス・英語表記など、名刺に含まれる幅広い項目から一致する名刺を絞り込めます。電話番号や携帯番号は、4桁以上の数字を含んでいれば位置を問わずヒットします。一覧から名刺を選ぶと、そのまま詳細画面で編集・削除もできます。この検索は無料プランでも同じ範囲で使えます。

2-2. Web管理画面

  • ヘッダーの「ログイン」または LINE のメニューから、LINEログインで開けます(メール・パスワード不要)。
  • 名刺の一覧・検索・詳細・編集・削除ができます。

2-3. 他サービスから移行する / データを持ち出す

  • 移行(CSVインポート): 設定 →「CSVから取り込む」。Sansan・Eight など他サービスのエクスポートCSVを選ぶと、列はAIが自動で対応づけて取り込みます。無料プランでも名刺300枚の上限内で取り込めます。
  • 持ち出し(CSVエクスポート): 設定 →「CSVで書き出す」。全データをいつでも書き出せます(無料でも可)。サービスに縛られません。

2-4. チームで共有する(有料プラン)

  • 有料プランでは、メンバーを招待して名刺を会社・チーム単位で共有できます。
  • 設定 →「チーム」から招待リンクを発行し、相手に渡します。相手はLINEログインで参加できます。

3. AIから使う(MCP)

3-1. 接続のまえに

めいしばこは MCP(Model Context Protocol)に対応しています。AIツールに下の接続先を登録すると、会話で名刺の検索・取得・登録・更新・削除ができます。

  • 接続先(MCPエンドポイント): https://mcp.meishibako.jp/mcp
  • 認証: LINEログイン(OAuth)。追加後、ブラウザでLINEログイン → 同意で「許可」。パスワードをAIツールに渡す必要はありません。
  • 見える範囲: あなた(自組織)の名刺だけ。
  • 料金: 無料プランでも利用できます。
  • できること: 名刺の検索・取得・作成・更新・削除。

(注記)AIツール側の画面名は各社の仕様変更で変わることがあります。最新は各社の公式ヘルプもあわせてご確認ください。

3-2. Claude から接続する(対応)

前提:Claudeアカウント(無料・Pro・Max・Team・Enterprise いずれも可)。Team/Enterprise は管理者が先に組織設定でコネクタを追加してください。claude.ai(ブラウザ)またはデスクトップアプリで操作します。

  1. 設定 →「コネクタ」(「カスタマイズ → コネクタ」の場合もあります)
  2. 「+(追加)」→「カスタムコネクタを追加」
  3. 入力:名前=めいしばこ / リモートMCPサーバーのURL=https://mcp.meishibako.jp/mcp
  4. 「追加」(詳細設定は空でOK)
  5. 認証画面で LINEでログイン
  6. 同意画面で「許可」
  7. 完了

使ってみる: チャット下部の「+ → コネクタ」でめいしばこをオンにし、「めいしばこで○○商事の山田さんの連絡先を検索して」のように話しかけます。

つまずいたら: 一覧に出ない → 「+ → コネクタ」でオンになっているか確認 / URLの誤り → 削除して追加し直し / 認証をやり直したい → 削除して再追加。

3-3. ChatGPT から接続する(対応・開発者モード)

前提:有料/組織プラン(Plus・Pro・Business・Enterprise・Edu)。無料プランでは利用できません。Webアプリで操作します。

① 開発者モードをオン: 「開発者モード」のスイッチは 設定 →「セキュリティとログイン」 の中にあります。どちらの経路からも行けます:(a) 設定 → セキュリティとログイン(直接)、(b) 設定 → プラグイン →「開発者モード」(選ぶとセキュリティとログインが開きます)。開いた画面で「開発者モード」をオンにします(「未検証のコネクターを追加できるようにします」。信頼できるコネクタのみ追加してください)。

② めいしばこを追加:

  1. 設定 →「プラグイン」(上部に「プラグイン / スキル」タブ)
  2. 「プラグインを探す」を選ぶ(※これを開かないと「+」が出ません)
  3. 右上「+」→「新規プラグイン」画面。次を入力します:
    • アイコン(任意):とりあえず省略でOK(指定する場合は PNG・256×256px以上・最大10KB)
    • 名前:めいしばこ
    • 説明(任意):例「LINEに送った名刺をAIから検索・登録できます」
    • 接続:「サーバーの URL」を選び https://mcp.meishibako.jp/mcp
    • 認証:「OAuth」
  4. 「カスタムMCPサーバーはリスク…」の注意を確認し、「理解したうえで、続行します」にチェック
  5. 「作成する」
  6. OAuth認証画面で LINEでログイン →「許可」
  7. 完了

(開発者モードでは、書き込み系=登録/更新/削除の前に確認を求められることがあります。)

つまずいたら: 「+/カスタム追加」が無い → 無料プランでは不可・開発者モードがオンか・Webで操作しているか確認 / ローカルサーバーは不可(リモートHTTPSのみ。めいしばこはリモートHTTPSなので利用できます) / 組織でグレーアウト → 管理者に確認。

3-4. Gemini について(アプリ未対応・Gemini CLI なら可能)

2026年8月時点、一般の Gemini アプリ(gemini.google.com / スマホアプリ)には外部リモートMCPを追加する画面がありません(=アプリからは接続できません)。接続したい場合は Gemini CLI(コマンドライン)を使います。

Gemini CLI で接続(上級者向け):

  1. Gemini CLI をインストール(Google公式の手順に従います)
  2. ~/.gemini/settings.jsonmcpServers にめいしばこを追加します:
    { "mcpServers": { "meishibako": { "httpUrl": "https://mcp.meishibako.jp/mcp" } } }
  3. Gemini CLI を起動 → OAuthが求められる → ブラウザでLINEログイン →「許可」
  4. /mcp などでツールが読み込まれていれば完了。

(注記)項目名やOAuthの流れはCLIのバージョンで変わることがあります。最新は Gemini CLI 公式ドキュメントをご参照ください。

一般アプリ利用者向け: Gemini(一般アプリ)は現在、外部MCPサーバーの追加に未対応のため、アプリからのご利用はできません。開発者向けの Gemini CLI からは接続できます。

3-5. つまずいたら / 連携の解除(AI共通)

症状対処
ログイン後に名刺が出ないAIツール側でめいしばこ(コネクタ)が有効か確認します。
認証が途中で止まるブラウザのポップアップブロックを解除し、LINEログインをやり直します。
他人の名刺が見えないか不安見えるのは自分(自組織)の名刺だけです。仕様どおりです。
連携をやめたいめいしばこの 設定 →「連携中のAIツール」から解除します(名刺データは消えません)。あわせてAIツール側のコネクタも削除してください。

4. アカウント・ご利用について

4-1. プラン・お支払い

  • 無料プラン: ¥0・クレジットカード登録なし・期限なし。1人での利用・名刺300枚まで。AIツール連携(MCP)・会社情報の自動付加・全件CSVエクスポートも無料でお使いいただけます。
  • 有料プラン: 1人 月額980円(税込)。無料との違いは名刺が無制限になることチーム共有(メンバー招待)の2つだけです。設定画面のプランバッジから申し込めます(お支払いは Stripe の決済ページ)。
  • 解約はいつでも可能で、解約後も現在の請求期間の終わりまでご利用いただけます。メンバー追加時は日割り計算、メンバー削除による返金はありません。
  • 詳細は 特定商取引法に基づく表記 をご覧ください。

4-2. 退会する

  • 設定 →「退会について」。内容を確認し、LINEで本人確認(再ログイン)をしてから確定します。
  • 退会すると、保存したすべての名刺データと画像を削除し、LINEとの連携も解除されます(元に戻せません)。必要なデータは事前にCSVで書き出してください。
  • チームのメンバーの場合は、退会=チームから抜けるだけで、チームの名刺は削除されません。

4-3. 困ったとき・お問い合わせ

  • うまく読み取れない: 画像の傾き・反射・かすれ・特殊なレイアウトなどで誤って読み取ることがあります。結果はWeb管理画面やLINEからいつでも修正できます。
  • お問い合わせ: support@meishibako.jp まで。設定画面に表示される「サポートID」をあわせてお知らせいただくと、スムーズに対応できます。
  • あわせて プライバシーポリシー 利用規約 もご確認ください。

読み取り精度や対応項目は改善のため予告なく変わることがあります。検索はプランを問わず同じ範囲で使え、プランで変わるのは名刺の保存件数(無料は300枚まで)チーム共有の2つだけです。

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